鮭のふわふわピカタ弁当
●材料 4人分
色もきれいで、たくさん食べられる!
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骨抜き生秋鮭(バター焼・フライ用)
5切れ
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(A)とうもろこし(缶)クリーム
小1缶(約200g)
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(A)卵
1個
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(A)小麦粉
大さじ4
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酒・塩・コショウ
少量
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小麦粉
適量
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サラダ油
少量
●作り方
- 1.
鮭は1切れを4等分に切り、酒・塩・コショウをふっておく。味がしみたら水気をふきとり、小麦粉をまぶしておく。
- 2.
(A)をすべて混ぜ合わせておく。
- 3.
フライパンにサラダ油を熱し、2を大さじ1ずつおとした上に1をおく。さらに2を上からかけて広がらないように注意しながら、表面を焼く。うっすら焦げ目がついたら、裏返して蓋をし、弱火で中までじっくり火をとおす。
- 4.
できあがったピカタ、分量外の白ごまのかかったじゃこの混ぜごはん、青菜のごま和え、プチトマト、レタスをお弁当に詰める。
●ポイント/注意点
ピカタはイタリア料理の一種で、下味をつけて小麦粉をまぶした肉や魚に粉チーズを混ぜた溶き卵をたっぷりとからませてソテーした料理のことを言います。
今回紹介したレシピは、チーズのかわりにクリームコーンを混ぜています。コーン独特の優しい甘みにつられて、お魚が苦手な子どもも食べてくれるでしょう。
ひと口大に切ればお弁当に、切身ごとピカタにしてお皿に盛り、トマトソースをかければ夕食の一品にもなります。
※特に記載のない場合は電子レンジは500ワットを使用しています。加熱時間は目安です。
※乳幼児には食材を丸のみしないように、お子さんの成長に合わせた大きさにカットしたり、調理してやわらかくしてあげましょう。